右脳で描く
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今月の水彩教室では、絵の具を使わずに右脳で描くレッスンをしました。生徒さんたちの作品です。皆さん、デッサンは、ほとんどしたことがないかと思います。

言語を司る左脳を静めて、右脳を活性化する簡単なワークをしてから、自分の手を描きます。

左脳モードだと、どうしても、「手は指が五本で、爪はこんな感じ」とか、「目はアーモンド型だから、こう描けばいい」と、頭の中であれこれ話しかけてきます。

そして、目の前の物をシンボリックに捉えているのも左脳のやり方です。

左脳を黙らせて、右脳モードで描くと、目の前のものを、そのまま画像で捉えるようになります。そこに言葉や時間感覚はありません。音楽も聞こえなくなったりします。

右脳モードって、ちょっと瞑想に似ていますね。修行しなくても、無心になれる⁉

この絵を更に詰めて行けば、かなり写実的な表現になるでしょう。同時に絵としての味わいも出ていると思います。

画家で長生きな人が多いのは、この右脳モードで時間感覚がなくなって、気づいたら年をとっていた…なんていうこともあるのではないかと思うのですが、どうでしょう。

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by *mino* | by sakuradome | 2011-08-20 03:09 | お絵描き教室
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