カテゴリ:水彩画( 45 )
by *mino* |
どこでもスケッチ♪
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長い冬がやっと過ぎて春〜なんですが、少しお天気がぱっとしない日が続いていますね。

お花見はされましたか?

私は今年は結構桜を見ることができて満足です。

最近は、絵をアトリエだけでなく、外でもどこでも描いちゃえ〜ということで、こんなものも描きました。

これは、今度私のお絵描き教室で野外スケッチに行くので、ちょっと見本で…。

ペンで描いておくと、色はあとから塗ることができますし、とても手軽にどこでも絵が描けるので、とてもお勧めです。

このペンは、ホルベインのProcolorⅡのセピアです。紙はやはりホルベインのクレスターです。この紙は色がオフホワイトでセピアのインクがとても合うので、気に入っています。

黒いペンで描くのもいいのですが、ときにはこんなセピアで描くと雰囲気が変わって楽しいかもしれません。

このパンは、ご近所の凄く人気のあるパン屋さんで買ったのですが、うちの近所はパン屋さんの激戦区で、美味しいパン屋さんが何件もあって、どこもとても混んでいます。

絵になりそうな、色がきれいなパンを選んだのですが、描き終わったあとはちゃんといただきましたよ。美味しかったです。

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これは、ポストカードサイズの水彩紙(セザンヌ)に描いたものです。

友達と桜を見にいって、桜の見えるカフェでのんびり描きました。クレープで苺とクリームを包んであります。

どちらも下描きをせずに、いきなりペンでどんどん描きますので、デッサンも狂っているし、線もゆれていますが、そういうのは味ということで、気にせずに描いちゃいます。

旅行に行ったり、ちょっとカフェでスケッチというのも楽しいですね♪

これからの季節、簡単スケッチ、お勧めです♪

次回の水彩教室では、愛宕山でスケッチします。もし良かったらご一緒しませんか?初めての方もOKですよ!

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by *mino* | by sakuradome | 2012-04-22 13:49 | 水彩画
桜のアフタヌーンティー
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家でモチーフを組んで、しっかり描くのもいいのですが、外に出て、目の前のものをささっと描くのも楽しいものです。

なんだか遊んでばかりのようですが、これはフォーシーズンズ・ホテルのロビーにあるル・ジャルダンのSakura Afternoon Teaです。

お茶は好きなものを選ぶことができて、お代わりのときは、別の種類のお茶を頼むことができます。

私はマスカットのお茶にしました。これはかなり美味しいです!マスカットの香りがさわやかです。

桜色のスモークサーモンとクリームチーズのサンドイッチや桜のゼリー、スコーンも桜、よもぎ、プレーンとあります。とにかく、桜、桜、桜…です。

店内には、色の濃い桜もドーンと活けてあって、贅沢な空間でした。

小さなスケッチブックと、ペンと、小さな絵の具セットだけあれば、いつでもどこでも楽しくスケッチができますね。

下描きをせずに、どんどん描くので、多少デッサンは狂いますが、ライブ感が命…ということで、気にせずに描いていきます。

これは本当にお勧め! 楽しいですよ。これからの季節、色々な所へ行って、ちょっとスケッチをするのって、本当に楽しくて気持ちがいいのです。

外の光を浴びながら(紫外線対策はしてね)、美しい景色や楽しいものをささっとスケッチして、色を塗って…。これはね〜、思わず寿命が延びちゃうんじゃないかなといつも思います。

ふと思ったのですが、子供の頃って、ただぼーっと外で時間を過ごすことがよくあって、そういう無為な時間があったから、時が過ぎるのがゆっくり感じられたのかもしれないですね。

大人になると、時間が過ぎるのがものすごく早く感じられるのも、そういう時間がなくなってしまったからかもしれません。

外に出て、絵を描きましょう〜!

お絵描き教室でも、いつもは鉛筆で下描きを描きますが、たまにはペンでささっと描くこういうスケッチもいいかなと考え中です。


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by *mino* | by sakuradome | 2012-04-09 13:47 | 水彩画
鎌倉スケッチ
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昨日は、親友と鎌倉に行ってきました。

鎌倉は私が大学生の頃を過ごした場所でもあります。父も母も元気で、私も弟も大学生になり、楽しかった思い出が沢山あります。

父が亡くなって、私も弟も住むことはなく、結局数年前に弟が売りました。それがいつだったのか、なんだか思い出せないのですが、それ以来、ここ数年私は鎌倉には行っていませんでした。まして、実家があった場所に新しい家があるのを見るのがつらくて、行かないでいたのです。

でも、昨日とうとう行きました。友達が運転をしてくれて、サクッと行きました。よく能楽師の声が聞こえたお屋敷は、すっかり荒れ果てて、源氏物語の末摘花の屋敷はこんな感じだったのかなと思わせるような風情で、麦畑があった所は、沢山の新しい家が建っていて、そして、いよいよ実家のある所に行ったら、そこには私の記憶とは全く別の家があり、なにひとつとして思い出と一致しない景色でした。

もう、ここに私の家はないのだと切ない気持ちになりましたが、思い出の中にはありありと在りし日の父の姿も、元気だった頃の母もいて、それでいいのだと自分に言い聞かせました。この世は変化しないものは何もないんですね。

その後、海の方へ。波は荒れていて、ウインドサーフィンの人にとっては最高の波なのかなと思いましたが、すごいスピードで海の上を滑っていました。

日影茶屋のラ・マーレ・ド・チャヤでランチをしました。それが、上の絵です。

私のはホットドッグ。絵を描いてから食べたら冷めてしまって、作った方に申し訳なかったけれど、美味しかったです。海を見ながらスケッチは最高!

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そして、今度は鶴岡八幡宮へ! ここも、どれほど来たことか…。家から駅に行くとき、徒歩だと必ず通っていました。階段の横の大銀杏は倒れてしまったけれど、元の場所の少し横にちゃんとあって、新しい芽が出ているようでした。感動的でした。

八幡宮の舞殿を描きました。ここは白拍子の舞などが今でも行われる場所です。

鳶が風に乗ってゆっくりと弧を描いていて、風がさらさらと葉をゆらし、人は沢山いるのに静けさも感じられ、沢山の思い出が切なくよみがえり、なんとも言えない気持ちでした。

いつも、御用聞きに来てくれた八百屋のお兄さんが、お店の前にいて、あんなにすっとして結構格好良かったのに、すっかりおじさんになっていて、中年でした。年月を感じた瞬間。

最後は小町通りを歩いてから帰りました。

タイムマシンに乗って昔に戻ったような、でも、そこは自分が知っている場所とは少し違っているという不思議な経験でした。鎌倉に行かなかったのは、たかが数年のことなのですが、父が入院していたときも毎日行っていたから、突然行かなくなって、私は封印していたのかな。

人生はあっという間ですが、思い出は濃密にありますね。なんとも言えない不思議な体験でしたが、私の中にある記憶は、とても大切な宝物なんだなあと改めて思いました。

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by *mino* | by sakuradome | 2012-04-06 17:00 | 水彩画
花束
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今日は、友達の合唱劇の発表会があったので、立川まで行ってきました。

花束を用意して電車に乗っていたら、あげる前にちょっと絵にしておきたくなって、ペンで描いてあとから色をつけました。(ちょっと画像が暗いかな)

電車の中なので、揺れてペンがぶれたりしましたが、楽しくてあっという間に立川に着いてしまいました。

私はいつもペンと携帯用の水彩絵の具と水筆ペンを持っていて、小さなスケッチブックにあれこれ描いています。

実は、輪郭をペンで描くというのは、西洋の絵ではあまりなくて、とても日本的な描き方かもしれません。輪郭について語ると長くなるので…。

今日はこれからイラスト描きです。明日までの締め切りなので、もうひと頑張り!

NHKの朝ドラの「カーネーション」の周防さんが出ているところを再生しながら描いてます。
なんとなく、そんな気分なので…。

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by *mino* | by sakuradome | 2012-04-01 23:46 | 水彩画
夜のカフェでオレンジ
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絵を最初に練習する時、教室などでは、よく果物を描きますね。それと、瓶。

初心に帰って、ということで、これまで何度も描いたオレンジやレモンです。

これがね~、やっぱり難しいですね。

きれいな発色は、最初に置いた色が一番だと、いつも先生に言われているのですが、つい重ねてしまう。

実は、これ最初はこんな感じでした。↓

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背景は特に何もなかったのですが、ちょっとネットで適当な画像を探して、パリの夜のカフェの雰囲気を…なんちゃって。

絵の中では、何をしても自由ですね。

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by *mino* | by sakuradome | 2012-03-17 18:36 | 水彩画
羽根のある魚
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魚の絵ですが、この中にトビウオがいます。焦点を当てたのは鯵ですが、その横にまるで鳥のように羽根がある魚が…。

この羽根を広げるとびっくりするくらい広がって、魚とは思えず、鳥なんじゃないかと頭が混乱しました。

新鮮な魚にはとても見えない仕上がりになってしまいました。ちょっと生臭そう。

実際、魚はなかなか生臭いのですが、描いている時は忘れます。

今回は、やはりフォーカルポイント(焦点を当てる所)と、それ以外の所の差をつけようと思いながら描いたのに、ついうっかりガンガン描いてしまったので、あとから少し消してぼかしました。

描いていると夢中になって、どんどん片っ端から描いてしまう癖があるので、今、なんとかフォーカルポイントをしっかり決めて、それ以外は主張しない画面にしようと試行錯誤中。

それにしても、寒いですね。寒くて絵が描けないもんね~と言い訳している甘っちょろさです。

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by *mino* | by sakuradome | 2012-02-11 01:30 | 水彩画
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鳩を描きました。

これは、剥製を描いているのですが、時間は二時間半くらいしかなかったけれど、熱中しました。

私は、どちらかというと細部にとらわれがちになるので、ここ数年は、とにかくひたすら大きな塊で捉えるという事を気をつけているのですが、今回は細部をしっかり描くということで、楽しかったです。

時間が短かったので、それが残念ですが、鉛筆でデッサンしている段階で、やっぱり細密に描くのって面白かったです。かなり燃えます(あえて、この字)。

この鳩は、とても素晴らしい翼の形をしていますが、特にこの絵では前後の羽の違いをうまく出すことが一番のポイントですかね。

鳥は曲線が美しいのですが、最初は直線で描いていきます。まるで、彫刻のように直線で描いた線をだんだん曲線にしていきます。

白い鳥というのは、実際は真っ白ではなく、様々な色を反映していますが、気をつけないと段々色がついて、色付きの鳥になってしまうので、その手加減が難しい所です。

鳥などの自然の生き物は、本当によくできていて、美しくて、絵に描きたくなりますね。剥製だと、ちょっと気持ち悪いけど、感謝して描きます。

水彩教室、やっています。詳細はこちら→☆


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by *mino* | by sakuradome | 2012-01-26 12:47 | 水彩画
バレリーナ
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子供の頃、私が一番好きだったのはバレエ漫画を読むことと、自分でも描くことでした。

だから、バレリーナを描くと、今でも漫画になってしまうのが、マズいのですが、やはり、筋肉や身体のラインなど、バレリーナを描くのは面白いです。

今回は、一枚のアルシュの全紙に5ポーズ、20分ずつ描いて、入れ込みました。

場所的に、後ろ姿になってしまったのが、ちょっと残念でしたが、綺麗なポーズは素晴らしかったです。

もうちょっと、こうしたかった、ああしたかった、というのはありますが、モデルさんで描くのはなかなかできないので、ありがたかったです。

もっと、人物描きたいなあ。

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by *mino* | by sakuradome | 2012-01-12 22:06 | 水彩画
モチーフは大事!
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★曼荼羅ワーク(2012.1.10)、受付中です!
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え~、これ失敗です。

この失敗作を載せるか迷いましたが、せっかく描いたのと、自分への覚書のために載せてしまいます。

コンサート会場の飾りの花が余ったということでもらったのですが、沢山あったので、あまり考えもせずに花瓶に活けて描いたら、色の統一性はないし、描いていて、どんどん嫌になってしまいました。

やっぱり、モチーフは欲張らずに、ちゃんと物語性を持って組まないと、結局はうまく描けなくて嫌になるんだと反省。

私のような描き方は、モチーフの良し悪しが絵の出来を大きく左右するんですね。
何回、この失敗をするんだっていう話ですが…。

あ、でも、画力があれば、こういう統一の取れていないモチーフも、いい感じに描けるんだろうと思います。

明日は水彩教室なので、昨日からあれこれモチーフ考えています。描きたくなるようなものができますように。

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by *mino* | by sakuradome | 2011-12-21 06:37 | 水彩画
水彩絵具を濃く塗る(アネモネとカラー)
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★曼荼羅ワーク(2012.1.10)、受付中です!
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水彩絵具。特に透明水彩で鮮やかに濃く色をつけるというのは、案外難しいものです。

それで、その練習をさせてもらいました。

やはり、水の量、質の良い絵具が、大切ですね。

そして、もう一つ大事なのは、濃く塗るぞという決意です。

そう、究極、濃く塗ろうと思うだけのことみたいです。

絵具は、シュミンケとウィンザー&ニュートン、ホルベインを少しです。

特にシュミンケは、本当に美しく発色します。

かなり、濃く塗ったつもりでも、時間が経つと、どんどん淡くなります。カラーの黄色は、五回位重ねないと、すぐに薄くなりました。

自分で思っているより、しっかり色をつけると、(特に花などは…)絵にメリハリが出て面白くなるようです。

もちろん、すべてを濃くするのではなく、焦点を当てたいものを決めて、差をつけるといいですよね。

濃く塗るのって、なんだか怖い気がするのですが、思い切ってうんと濃くしてみるのも、とても良い練習になりました。

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by *mino* | by sakuradome | 2011-12-16 17:27 | 水彩画